●成長と共に増える無駄吠え
ミニチュアダックスの「はな」は生後4ヶ月を過ぎたころから無駄吠えがかなり多くなってきました。
散歩の最中はもちろん、車の窓から通行する人や犬を目にするたびにシャウトしまくるのでうるさくて仕方がありませんし、何より吠えられた人もいい迷惑です。
もちろん、吠えるたびにマズル・コントロールを行っていましたが、一向に効き目がありません。
車の中ではまだ良いのですが、散歩の最中に人に吠えるのは非常に神経を使いました。
人間に慣れさせるために「はな」の視界に人が入る場所を散歩させていましたが、なるべく人に向かって吠えないように一定の距離を置いたりして徐々に慣らしていきました。
その甲斐があってか、さすがに通行している人に吠えることは少しずつ収まっていきました(「はな」に声をかけたり触ろうと近づいてきた人には絶叫していましたが)。
●ペット博でさけぶ
そんなおり近所で「ペット博」が開催され、RとYは「はな」を連れて会場に出向きました。
そこで「しつけ相談コーナー」があったので、「はな」の無駄吠えに悩むRは参加することにしました。
開始までは少し時間があって、MCのお姉さんが客席を回って参加している人たちに簡単なインタビューをしていました。
MCのお姉さんはやがて「はな」を抱いたRのところにやってきて、インタビューを始めました。
「こんにちは。どちらからおいでですか?」
差し出されたマイクに向かってRが答えようとした瞬間、「はな」はマイクに思いっきり顔を近づけてさけびました。
「ギャホォォォ〜ン!!」とお腹の底から吐き出すような声がマイクとPA機材を通じて会場の隅々にまで届きました。
メッセージを伝えるがごとくマイクに向かってさけぶ「はな」を見て、参加したお客さんはもちろん、連れのYも大笑いしていました。
怖がりな性格をした犬の無駄吠えを直すには根気が必要です(泣)。
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