●無駄吠え防止用品購入のきっかけ

ミニチュアダックスの「はな」は、普通に散歩していれば吠えることは少なくなってきましたが、人見知りは相変わらずで声をかけてきた人や撫でようとする人には激しい勢いで吠えていました。

そんな折、ペットと宿泊できる宿が比較的近くにオープンしたので、RとYは「はな」を連れて行くことにしました。

ただし、ペット宿泊がOKの宿でも最低限のしつけとマナーは必要で、その中のひとつに「無駄吠えをさせないこと」があります。

参考:トラベルマナー/ペット宿.com

しかし、この時点でRは「はな」に無駄吠えをやめさせる自信がなかったので、無駄吠え防止用品を購入することにしました。

●バークコントロール・デラックス

バークコントロール・デラックスをつけた「はな」Rが購入したのは、吠えると静電気が流れる「バークコントロール・デラックス」という首輪です。

これについては効果絶大でした。

どうしても吠えさせたくない場面で「バークコントロール・デラックス」を装着しておけば、吠えても静電気が流れるためにすぐに無駄吠えが止まります。

最初のうちは何も知らずに吠えて静電気が流れ、少し痛い思いをしていたようですが、そのうち「はな」も吠えれば静電気が流れることを学習して、この首輪を装着されるとぴたりと吠えなくなりました。

まぁ、「はな」の場合は首輪を外せば無駄吠えが再開しましたが、それでも要所要所で使用すれば他の方に対する迷惑を最小限度に抑えることができました。

●弊害

それからしばらくして「バウリンガル」という犬の翻訳機なる商品が発売されました。

Rは物珍しさもあって早速購入して「はな」につけてみましたが、いつもなら無駄吠えがすぐにでも始まるのにさっぱり吠えません。

「バウリンガル」は「バークコントロール・デラックス」と同じように首輪タイプですので、「はな」は「バークコントロール・デラックス」が着けられたと思い、全く吠えないのです。

せっかく買った「バウリンガル」は残念ながら一度も役に立つことがありませんでした。

●バーク・フリー

次にRが購入したのは、室内に備え付けるタイプのバーク・フリーです。

当時「はな」は、室内でチャイムや来客の声に反応して吠えていましたので、Rはそれを直すために購入しました。 

先のバークコントロール・デラックスは効果があったので、今回も大丈夫だろうと思って使用してみたのですが、一向に効果がありません。

バーク・フリーは犬が吠える声に反応して、犬が嫌がる高周波を発信するものですが、さすがに犬の一般常識が通用しない「はな」は全く平気のようです。

逆にかなり大きな音が出るので、「はな」が吠えるたびにRが不快な思いをするはめになりました。

この商品は『アメリカでは95%の方が効果あると評判』だそうですが、「はな」はおそらく残りの5%の犬なのでしょう。

無駄吠え防止用品は犬それぞれで効き目が違うようです。

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