●ミニチュアダックスを飼う前に

うちに来たばかりの「はな」ミニチュアダックスに限らず、子犬を迎え入れるにあたって知っておいたほうが良い点があります。

しつけも大事なことですが、ミニチュアダックスの「はな」を育てていく過程で気づいた、子犬を選ぶ際に注意しておくべき点を書きたいと思います。

素人の体験談ではありますが、これから子犬を買う予定の方は参考程度にしていただければ幸いです。

●ミニチュアダックスの大きさ

公園などでは散歩に連れられているたくさんのミニチュアダックスを目にすることができるので、「あんなミニチュアダックスを飼いたい」と理想のミニチュアダックスをイメージされている方も多いと思います。

ちなみにミニチュアダックスの「はな」は体重5.8kg(平均は4.8kg程度)の骨太がっしり体型に育ちましたが、ミニチュアダックスの子犬を飼おうとされている方で「がっしりとした体型に育つ」ことを希望されている方はごく少数派だと思います。

●父犬を見る

そこで成犬になったときに理想のサイズのミニチュアダックスを選ぶ基準として親犬を見ることが一般的に勧められています。

「はな」を迎え入れたときは予約した後に母犬を見せてもらいましたが、母犬は「はな」の飼い主であるRが、理想のミニチュアダックスとして思い描いていたような非常にスマートな体型をしていましたので、Rはすっかり安心していました。

しかしRの期待は見事にはずれ、「はな」は骨太がっしりダックスに成長してしまいました。

その後にミニチュアダックスを飼っていらっしゃる方に聞いてみると「母犬ではなく父犬をみるべき」とのことでした。

道理で「はな」を譲ってもらったブリーダーさんの所には「はな」と同じ体型をしたミニチュアダックス(♂)がたくさんいたわけです。

ま、骨太ですから病気もせずに過ごしているのは何よりですが……。

●足を見る

「はな」生後2ヶ月ごろRはそれまでにも柴犬などを室外で飼っていたことがあって、「足が大きい子犬は大きく育つ」ということは知っていました。

「はな」が初めての室内犬になったわけですが、子犬の頃に足が大きいことは気付いていたにもかかわらず、Rは「室内犬だからそれほど大きくはならないだろう」と解釈して「はな」を迎え入れました。

結果Rは「室内・外を問わず、足が体に比べて大きい犬は大きく育つ」ことを再認識させられました。

大手のペットショップなどで親犬を見られない場合は、体と足のバランスを見てみると良いでしょう。

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