●カニンヘンダックス「さくら」

生後51日の「さくら」カニンヘンダックスの「さくら」は、生後51日でRのもとにやってきました。

日優犬の方と待ち合わせの場所で受け取り、飼育についてのアドバイスをしてもらいました。

カニンヘンダックスの子犬というのはRが想像したのよりもさらに小さく、手のひらに乗るほどです。

「さくら」は、見知らぬ人を怖がるでもなく受け取りに来たRにしっぽを振っていて、日優犬のWebサイトに記載されていたとおり人なつっこい犬のようでした。

ただ、さすがに1匹にされると寂しいようで、「はな」とは別のケージに入れてRが車を離れると猫のような声で鳴いていました。

●ミニチュアダックス「はな」の様子

「はな」(右)とさくら(左)「さくら」を受け取った車の中で「はな」の目の前に連れてくると、先述の「ねね」ちゃんの時の同様、「さくら」に向かって吠え始めました。

また、自分の近くに「さくら」が寄ってくると、うなって威嚇するか「さくら」との接触を避けて違う場所に移動していました。

さすがに子犬の「さくら」は、「はな」の野太い声で吠えられると怖いようでRと車の座席の間などにもぐりこんでいましたが、楽天的な性格の「さくら」はしばらくすると「はな」にじゃれついていました。

10日もすると「はな」もすっかり慣れて、「さくら」が「はな」の体の上に乗っかっても嫌がらなくなりました。

●人に慣れさせる

「はな」が極度の人見知りになった前例があるため、「さくら」には人見知りしない犬に育てようと、Rはつとめて人に触れる機会を作りました。

子犬の「さくら」はどこでも人気者で、多くの人になでられたり抱っこされました。

ただ、生後4ヶ月くらいで自我が出はじめまるころになると少し人見知りが始まったようで、見知らぬ人が手を差し出したりすると後ずさりするようになりましたが、「はな」のように触ろうとすると絶叫したり、無理やり抱っこされれば死に物狂いで抵抗するような犬にはなりませんでした。

●犬に慣れさせる

さくら(左)と「ねね」ちゃん(右)「さくら」を受け取って数日後、Rは「ねね」ちゃんを預かることにしました。

これは「はな」が子犬のころ犬嫌いだったことをふまえて、「さくら」にはできるだけ他の犬との交流をさせて慣れさせるためです。

「さくら」は初めて見る「ねね」ちゃんに対しても特に怖がる様子もなく、すぐに仲良くなりました。

「さくら」と「ねね」ちゃんは、「はな」と「さくら」ほど歳が離れていないせいもあって、「さくら」が疲れて寝てしまうまでよく遊んでいました。

今でも公園などで同じ歳くらいの犬と出会うとよく遊んでいます。

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