●犬の性格やしつけに応じた宿泊先を選ぶ
最近ではペットと宿泊できるペンションや旅館も増えてきましたが、まだまだ数としては少ないのが現状です。
宿泊先や他の宿泊客に迷惑をかけると、将来その宿泊先は「ペット同伴不可」ということにもなりかねないので、RとYはマナーを守ることを心がけています。
特に子犬のころの「はな」は無駄吠えが多かったので、宿泊先でも苦労させられましたが、犬の性格やしつけの程度に応じて宿泊先を選べばそのストレスは軽減されるものです。
●コテージなどの離れ形式を選ぶ
子犬のころの「はな」のように無駄吠えが多い犬であれば、離れ形式の宿泊先を選ぶと良いでしょう。
無駄吠えしたとしても外からは耳を澄ませば鳴き声がかすかに聞こえる程度になりますので、他の宿泊客にはまず迷惑がかかりません。
「はな」は成犬になった今でも物音に敏感で、普通のペンションに宿泊したときなどは他の宿泊客の足音や話し声でも吠え始めるので、同じような性格の犬であれば離れ形式ではないペンションはおすすめできません。
旅館の中にも防音がしっかりしているところがあるので、事前に尋ねられてみると良いでしょう。
また「はな」の場合は「バークレイコントロール・デラックス」を着けると吠えなくなるので、無駄吠え防止用品を使用するのも効果的です。
●フローリングの部屋を選ぶ
トイレのしつけが完全ではない犬はフローリングの部屋がおすすめです。
「はな」はトイレのしつけが基本的にできていますが、環境が変わるとトイレ以外の場所に失敗することがよくあります。
フローリングであれば即ふき取って消臭剤をかけるようにしていますが、これが旅館の畳の上や布団の上であれば修復不可能な状態になりますので、RとYは毛布を数枚とペット用のシートを部屋一面と布団の上にに敷き詰めるようにしています。
●備品を守る
「はな」はさまざまな品物をこわしてきたことは先述しましたが、宿泊先とて例外ではありません。
以前旅館に宿泊したときに、そこの障子が破れていたのですが、その切れ端に食いついてさらに破れを拡大したことがありました。
当然フロントにお詫びに行きましたが、それ以来障子がある部屋に宿泊するときは障子の前にバリケードを築くようにしています。
※バリケード例

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